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将来の年金や生活費に不安を感じ、「今からでも投資を始めた方がいいのかな…」と思うことはありませんか?
でも、「もう50代だし遅すぎる?」「投資って難しそう…」と感じて、なかなか一歩を踏み出せない方も多いはず。
そんな方にこそおすすめなのがインデックス投資です。
この記事では、なぜインデックス投資が50代からでも始めやすいのか、実際に私が体験しながら感じたことを交えてお伝えします。
インデックス投資ってなに?
インデックス投資とは、日経平均株価やS&P500などの「株式指数」に連動する投資信託を購入して、長期で資産を育てる投資法です。
たとえば「S&P500」というのは、アメリカの優良企業500社をまとめた指数。この指数に連動する投資信託を買うことで、まるごとアメリカ経済に投資できるようなイメージです。
なぜインデックス投資が50代からでもおすすめなの?
① 知識がなくても始めやすい
個別株のように企業の分析をしたり、売買のタイミングを見極める必要はありません。
毎月コツコツと積み立てるだけ。シンプルで再現性が高く、初心者にもやさしい投資法です。
② 少額から始められる
楽天証券やSBI証券では、100円から積立投資が可能。
月5,000円、1万円でも始められるので、家計の負担を大きくせずに資産形成を始められます。
③ 長期でじっくり育てる「ほったらかし投資」
50代から始めても、老後までの10年〜15年でじゅうぶん時間はあります。
積み立てた資産を複利の力で増やしていくことで、銀行に預けるよりも効率的にお金が増えていきます。
④ 成績が安定している
インデックスファンドは、短期の上下はあっても、長期的に見ると右肩上がり。
過去のデータでも、S&P500などは年平均7%前後のリターンがあるとされており、定期預金とは比べものになりません。
50代からのインデックス投資で未来の安心を
「もっと早く知っていれば…」と思うかもしれませんが、今が一番若い日です。
これから先、10年、20年を見据えて少しずつでも準備していくことで、将来のお金の不安が和らぎます。
まずは口座を開設して、「月5,000円の積立」から始めてみませんか?
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